わろてんかのあらすじの第三十三話です




わろてんかのあらすじの第三十三話です。

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今日も行商に精を出す藤吉郎。

青物いりまへんか?新鮮なお大根いりまへんか?

そうやって回っている時、「おみかんひとつおくれ」と言って近づいてくる男がいます。

京都藤岡屋の風太です。

風太は、藤岡屋の主人が具合悪いので、それをおてんに伝えに来たのでしょう。

しかし、主人からは、「わしの体のこと絶対に言うたらあかんで」と釘をさされているので、言うに言えません。

つまり風太は、大阪に勝手にやってきたということ。

しかし、そんなことを知らない藤吉は、「こんなところで何をしとるんや」と風太に問いただします。

風太は藤吉にお願いするように、「頼むわ、おてんちゃんに少しばかり京都に帰るように云うてくれへんか」

お願いや、頼むわ、そういう風太に、それでもおてんと藤吉は駆け落ちして、二度と藤岡屋の敷居はまたがない、と決意した身です。

そうそう簡単には、京都に帰るわけにはいきません。

やはり寄席を作って、成功してから喜んで京都に帰るって言います。

まだ、寄席も持っていないのにね。

それまでには、時間がかかりそうです。

藤吉は風太にそういうと、風太はあっさりと、ほな仕方ないな、と諦めます。

風太はその足で、芸人長屋に行きますと、キースにばったり会います。

風太はキースには会ったことがあるので、キースにお前もこんなところにおるんか?

って言いますと、キースも風太に、お前こそこんなところまで何しに来たんや。

そうやって言い合いになっても、万丈目やアサリは分かりませんので、何のこと?ってキョトン。

風太は言います。

俺はな、おてんちゃんと話がしたいだけやねん。

そうこうしていますと、おてんちゃんが出てきて、あら、風太、しばらくぶりやね。

京都のみんな元気?って聞きますと、風太は、旦那さんは元気じゃないからね、ちょっと口ごもって、それでも、気を取り直したように、そうそう、おりんちゃんの結納が終ったで。

それより、ちょっと京都に帰らへんか?っておてんに聞きますと、

おてんは、二度と敷居はまたがないって出ていったからね。

そや、寄席やるっておトキに聞いたで。

そう風太が言いますと、せやねん。うちの夢やねん。

こたえるおてんに風太はせやけど、寄席なんかできるんか?

おてんは、やるて決めた以上やらなしゃあないやろ。

せめて寄席ができたら京都にちょっと帰ってもええかな。

そうか・・・ついに藤岡屋のご主人、おてんのお父ちゃんの身体が悪いということがいえなかった風太なのでした。

藤吉はいつもの亀井の寄席に行くと、なにやら、不動産屋らしき人と話している亀井さん。

亀井さんは、どうやらこの寄席を売って壊したいらしい。

壊すのですか?

俺ではあかんのですか?と藤吉が言いますと、亀井は、素人の席主なんてなあ。

任せられへんし、わしも年やしな。

この寄席売って、借金返すわ。

がっかりして家に戻る藤吉に、御寮さんが言います。

この長屋もまんざら悪いところでもないわ。

人なんてちょっと見だけではわからんもんやな。

確かに、アサリさんなんかは、色物まるだしだもんね。

でも、人は見かけだけじゃないよって言うことを知った御寮さんでした。

御寮さんは、しょんぼりしている藤吉に、アサリさんからもらったまんじゅうをはんぶんこにして食べるのでした。

うまいな、これ。

次におてんちゃんが亀井のところに行きます。

看板につると亀があるのを見て、

このつると亀って亀は亀井さんのことやろ?

turukame

おてんはそう言いますと、亀井はうなずきます。

ほなつるは何?

おてんが聞きますと、わての嫁はんや。

わての嫁はんは、鶴子と言ったんや。

亀は万年、鶴は千年、めでたいやろ。

だからこの寄席を鶴亀亭って名にしたんや。

もとは千日前ではじめてな、当たってな、わしが下足番、嫁がお茶子、ところが男はあかんわ。

ちょっと成功すると、すぐに遊んでしまう。

わしが遊び呆けている間も、嫁はんは働いてな、わしより先にしんでしもうた。

気づいてみたら、寄席もここに引越してきて、それ以降、閑古鳥がないてるんや。

わしも毎日日向ぼっこばっかり。

そろそろ売り時やと思ってな。

それでも、亀井は寄席を残したいと感じたおてんは翌朝藤吉と亀井のところに言って、

俺に寄せをやらせてくださいって藤吉が頭を下げます。

亀井は藤吉に何ができるんやって聞きますと、芸人の目利きだけは誰にも負けません。

おてんの方を向いて、あんたは何ができるんやって聞きますと、

おてんは、ぎょうさんの人を毎日笑わせるまで、がんばります。

その言葉を確認した亀井は寄席の鍵を開け、もうそろそろ、あんたらに任せ、いうことやな。

そう言って、また日向ぼっこのイスに戻ります。

わしはこれからもここで日向ぼっこや。

ぽつりと言って、寄席の中に入る、おてんと藤吉を少し眩しそうに見ています。

中に入った2人は大はしゃぎ。

立派な寄席やな。

頑張ってお客、たくさん入れよな。

そんなことを言ってますが、まだ、御寮さんの決済が下りていません。

最大の難敵をこの2人はどう説得するのか。

御寮さんは、一人、長屋でポリポロポリポリ、おしんこを食べてます。

・・・説得がとっても難しそうです(^^♪

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