わろてんかのあらすじの第七十五話です
わろてんかのあらすじの第七十五話です
てんは安来節の踊り子4人を自宅でもてなしていますと、息子の集也と4人のうちのひとり、お母ちゃんのところに帰りたいとべそをかいていたとわがいなくなってしまいます。
集也~、探し回るてんと藤吉。
藤吉は集也を探しているうちに、リリコと会い怪しい関係に。
てんも集也を探して家で待っているとそこに入ってきたのは伊能。
伊能栞とてんも怪しくなっています。
昨年はここで終わりました。
で、街中を探し回った挙句、とわたちを見つけたのは伊能です。
伊能は、とわと集也がいるのを見つけ、家に戻って知らせに来たのです。
集也がいなくなったのは、クラスの仲間に芸人になる!って言って、バカにされたため悔しかった集也は、m
喧嘩をしてしまったのです。
そしてなんで芸人になりたいと言ったのか?
それはね、集也はおてんともっと一緒にいたい。
でも、おてんは芸人のお世話で忙しい。
ならおれも、芸人になればおてんと一緒にいられるのではないか?
そう思って芸人になりたいと思ったのでした。
そして、ホームシックで泣いているとわがお母ちゃんのところに帰りたいと思った心に共感し、とわと集也はしばらく一緒にいたのでした。
その一緒にいたところを伊能に見つかったんです。
そのころ、藤吉は集也を探しながらも、安来節のおとめ組は全然うまくならないし、バラバラなので、解散しようと
思ってたんです。
そのことを風太に言いますと、藤吉に対して、猛反対するのは風太。
そして連れ戻され、都に説得されたとわを含む乙女組の4人もなんとか存続させてくれと頼むのでした。
次の朝、集也は両親にいなくなったり、友達を殴ったりしたことを謝ります。
しかし、それまでは、てんが母親失格と思い込み、落ち込んでいたのです。
それでも、集也が本当のことを言ってくれたので、てんは救われたのでした。
また、乙女組の安来節も踊りがだんだん合ってきて、うまくなっていきます。
ぴったり呼吸が合うようになりますと、総監督の風太や安来節のダンサーは歓声を上げて大喜びです。
これでいつでも高座に立てると。
さて、こちらも怪しいのは、トキとキース。
キースが、話があるんや。
迫って言ってくるキースの顔に、┣¨キ┣¨キ(*´ェ`*)┣¨キ┣¨キするおトキ。
そのおトキはキースと活動写真に行きます。
まさに、これってデートじゃない?
話ってデートのお誘いのことなの?
こっちの話も少し気になります。
風太とおトキ、お似合いだと思ったのに、風太も頑張れ~
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