べっぴんさんのあらすじの第六十六話




べっぴんさんのあらすじの第六十六話です。昨日、さくらにお母さんはお父さんのどこが好きなのって聞かれて答えられなかったすみれ。夫婦の仲、親子の仲はそうとう深刻です・・・(^_^;)

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さて、潔とゆりも同じ。ゆりは、潔に子供ができたことを伝えられず、近江に逃げます。しかし、そこで節子さんに、「夫婦ってな、一蓮托生なんや。死なばもろともというか、自分でなく自分らになるんや」って言われ、こころに響きます。

自分から自分ら・・・なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだろう・・・近江から帰ってきてすみれに言います。すみれはすみれで悩んでいたのですが。

ゆりはその足で坂東営業部に帰り、潔に報告します。妊娠のことも報告します。潔は心から喜び、そしてゆりに感謝します。やっぱり、潔はそういう男。戦時中からバイクの君だったくらいですからね。

そして、すみれは、さくらがあまり保育園で遊ばないと聞き、さくらを連れて良子ちゃんや君ちゃんの家に行き、前を向いてる姿を見ます。大急でも悦子様がいきいきと仕事をしており、縫い子の時子さんも頑張ってます。前向きに。

明美さんも、亡くなったお母さんから「手に職持っておいたほうがいいと言われ、看護婦の資格を取った、でも今はこの仕事をしているって。明美さんも前を向いています。

でも、すみれは?さくらちゃんを面倒見れない。紀夫さんともうまく行かない。私だけ前を向いていない。一人落ち込みます。そりゃそうですよね、自分だけ取り残された気がして・・・。

dakko

でもね、すみれの大活躍でキアリスはここまで来たんだよ。大急に支店を出せるところまで来たんだよ。どっかに負担かかるよね。それが紀夫とさくら。ここですみれは一大決心をします。

すみれは、キアリスをやめたいって言い出します。初めてのすみれのわがまま。さあどうなるキアリス?

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