ひよっこのあらすじの第百十八話です
ひよっこのあらすじの第百十八話です。。。
みね子は美代子からの手紙を読んで、星に向かって、
「お母ちゃん、わたしは大丈夫だよ」
って語りかけます。
それをアプレ娘の由香が見ていました。
「ふーん、星に向かって語るんだ~」
突然の由香の登場に驚くみね子。
「星に語りかけちゃ悪いですか?」
ちょっとムカついて由香に噛み付くみね子。
「わたしもやってたし、5歳とか6歳のころ。だから可愛いなって思って」
「はぁ、そうですか?」
そんなやり取りの後、話があるの、って言う由香に、
私は話はないって抵抗するみね子。
それでも強引に月時計にみね子を引っ張っていく由香。
由香は話します。
みね子にまず、苦労しているんだね、って言います。
お父さんのこと、ヤスハルに聞いたよ。
ムカついているみね子は、別に、そんな苦労はしてないです(●`ε´●)
あと佐賀のお坊ちゃんとのこと。
わたしが想像していた、彼が佐賀に帰って、あんたが(´pωq`)メソメソする結末じゃなくって
彼が実家を捨てる決意をしたのに、あんたが振ったって。
どうしてそんなこと知ってるの?
みね子のムカムカは、収まりません!
どうしてそんなことまで知ってるの!
ヤスハルから聞いた。
ヤスハル、ヤスハルってヤスハルって一体どういう人。
あいつ良い奴だよ、って言う由香。
あんたはかわいそうだから、困らせるなってわたしに言うし。
でもね、もともと佐賀のお坊ちゃんの件は、わたしが喫茶店で父と子の会話を盗み聞きしてあんたに伝えたのがはじまりだよ。
そう言えば、そうだった・・・とみね子。
だったら、その後どうなった、こうなりました、って挨拶があってしかるべきじゃないの?
って言う由香。
だって、どこにいるのかわからないんだもん。
だったら、ヤスハルに聞けばいいじゃない。
またヤスハル?
ヤスハルって何者?
そんな時に当のヤスハル君は、ワンちゃんと一緒に、バラが咲いたを歌ってます。
ギターの弾き語りで。
なかなか古舘の息子君も、昭和の髪型で、頑張ってます。
一方、(●`ε´●)して帰ってきたもう一人の奥茨城娘の時子。
なにやら嫌なことがあったらしく、外にいた、早苗を見つけ、飲みにイコ。
早苗と時子、みね子と由香が揃いました。
話がごちゃごちゃになります。
そこで、MC役を早苗が引き受け、話を整理します。
①時子の怒り。
②みね子の島谷問題。
③そもそも由香は何者?
の順で話が始まります。
まず、時子の怒りのお話。
時子は急に江戸時代の町娘役が来て、今日、撮影に行きました。
着物を着たりして、嬉しかったんです。
着物を着た時はちょっと短いなと思ったけど、
衣装さんも何も言わなかったので、そのまま撮影になりました。
しかし、撮影が始まって監督からカーットの声がかかり、
自分より背の高い時子を見上げ、
「江戸時代にこんな背の高い町娘はいないぞ、帰れ!」
って言われて、かえされたのよ。
ひどい話ですね。
月時計のみんなも「ひどーい」の大合唱。
で、怒って返ってきた時子は、早苗さんに会って、早苗さんも背が高いから、
私達、江戸時代の町娘にはいないのよ!
って話なのでした。
後のお話は、あしたです。
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