ひよっこのあらすじの第八十八話です




ひよっこのあらすじの第八十八話です

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愛しちゃったのよラララン((o(*´∀`*)o))ラン♪

田代美代子と和田弘&マヒナスターズのヒット曲を時子がうたってます。

もちろん、島谷君とみね子のカップル誕生を祝ってうたってます。

時子の下手な歌を今度は早苗が歌います。

これがうまい!

やっぱ、シシドカフカさん、ミュージシャンだけあるわ。

時子が島谷くんに聞きます。

で、どうすんの?

は?どうするって?

早苗が、わかった、デートか?

島谷君が、みね子さんが行きたいところならどこでも。

お、大きく出たな!って早苗さん。

今度の休みはデートに決まりました。

翌朝、みね子がすずふり亭のお仕事をウキウキでこなします。

みんなもみね子の変化にびっくり。

どうしたのかしら。

そしてそのウキウキは、茨城の美代子の手紙にも載ってます。

娘はお母さんには恋バナできるんだよね。

みね子に恋人ができたことを喜ぶ美代子お母さんなのでした。

さて、その日、またすずふり亭の前でウロウロしている女性がいました。

愛子さんです。

愛子さん、何が気になってるのでしょうか?

愛子さんは、あかね荘の管理人さんとも知り合いなので、島谷君との恋バナを聞いているのかもしれませんね。

あるいは、お父さんの実さんの情報が手に入ったのかもしれませんね。

その愛子さん、すずふり亭の入り口で高子さんにばったり出くわします。

また、この女来てる、一体誰なんだ?

そんな風な顔しながら、怪訝そうに見ている高子。

その視線に気まずい愛子さんは後ずさりしながらその場を離れていきます。

さて、デートの日が来ました。

みね子は可愛い防止に可愛いブラウスに可愛いスカート。

みんな可愛いです。

みね子が行きたいところならどこでも行く。

そう言った島谷にみね子は行きたいと行ったのが、東京タワー。

東京タワー

東京タワーは当時世界一の高さを誇る自立式電波塔でした。

そこに行きたい、登りたい。

そう思ってみね子は登りますと、下りてきたとき島谷くんがおかしい。

島谷くんは、高所恐怖症なのでした。

なので、東京タワーなんかに近寄ったこともなかった。

だけど、可愛いみね子ちゃんのために、勇気を出して登ったのでした。

それを知ったみね子は、なんだ~、それなら早く言ってよ~

でもね、そんなこと言えないよね。

そして今度は島谷の大学に連れて行って~

といいますと、島谷が大学のキャンパスや教室に連れて行きます。

みね子は高卒なので、大学の雰囲気を知らなかったので、行ってみたかったのです。

広々とした大学の構内を歩いて、嬉しそうな2人です。

島谷は経済学を勉強していること、オヤジの会社を継ぐしかないことにかわいそうだって視線を感じること。

そう語ります。

でもね、意外に島谷くんが経営が好きだって聞いてびっくり。

オヤジから送ってきたビートルズの券を人にあげたり、オヤジに反発してると言うイメージがあったけど、実は逆で経営者として後を継いで、祖父をも超えたい!って言うではありませんか。

さて大学内を歩いていると当然、友達に会います。

おー、島谷、どうした、日曜日に。。。

お。島谷の彼女か?

島谷は答えません。

あれ?みね子は彼女じゃなかったの?

もしかして田舎の佐賀に変えると許嫁がいたりして。

そうするとみね子は東京での遊び?

まさか、竹内涼真くんのイメージから見て、そんなことはないよね。

友達の彼女か?って言う質問への答えは明日!

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