ひよっこのあらすじの第三十話です
ひよっこのあらすじの第三十話です。
三男の話です。
三男が就職したのは、日本橋のお米屋さんです。
従業員はひとりだけ。
おやじさんとその娘さんの二人暮らしを手伝っています。
三男は米派のおやじさんとパン派の娘の間で対応に苦慮しています。
毎日、米食べる?パン食べるでもめてます。
最後に仕方なくメザシをパンに乗せて食べます。
さて、みね子の工場です。
今日は初めての休日です。
とき子はいよいよ始動開始です。
テレビ局を回ったり、女優業のきっかけを掴もうとしています。
幸子さんはデートに行くし、可愛いファッション着ています。
どこいくの?
私はマイ・フェア・レディに行きたいけど、彼は西部劇を観たいって。
あの頃だからクリント・イーストウッドあたりのマカロニ・ウエスタンでしょうか?
それとも荒野の七人とか?
スティーブ・マックイーンのヴィン、かっこよかったね~
すばしこい山猫みたいでさ。
マイ・フェア・レディは私も観たい~ってとき子。
乞食役のオードリーヘプバーンが淑女になるまでのミュージカル仕立てのストーリー。」
サクセスストーリーだからとき子にぴったり(^^♪
さて、これからみんなの身の上話が始まります。
青天目澄子は何するの?
一日中寝るわ。
どうして?
私はお母さんの代わりに、365日働いてきて、週に一日でも休みがあるなんてとっても嬉しいんです。
確かに農家には休みがないからね、と秋田の漁業の娘の祐子さん。
でもお父ちゃんは新しい母ちゃん貰ったから、私は帰るところがないんです。
みんな(´-_-`) シーン
澄子も苦労してるんだね、ボーっとしているように見えて。
豊子はどうする?
私は勉強します。
青森では女なんて勉強するもんでねえって言われて内緒で勉強していた。
東京では通信だけど思いっきり勉強できるからとっても嬉しいんです。
働きながら勉強するって大変だけど、頑張れ~
そこへ愛子さんが入ってきました。
愛子さんはどこに行くんですか?
私はね、千葉にお墓参り。
え、実家は千葉ですか?
いいえ、私は浅草が実家なの。
浅草といえば、まさに向島のすぐ近くですね。
千葉のお墓参りは、戦士した許嫁のお墓。
「いい男だったのよ~」と・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・する愛子さん。
あんなに明るい愛子さんにも、いろんな過去があったのでした。
みね子さんはどこに行くの?
愛子さんに聞かれますと、あ、私だけ何にも話してなかったと、お父ちゃんの実が失踪した話を始めます。
一通り事情を説明した後、・・・なので、今日は赤坂の洋食屋「鈴ふり亭」を尋ねてみたいと思います。
そんな時にみね子を訪ねてくる男性がいました。
女子寮だからみんな興味津々です。
みね子を尋ねてきた男性は、赤坂署の綿引さん。
みね子のお母さんが依頼した、おまわりさんです。
結構、イケメン(^^♪
なので、女子寮は大騒ぎです。
いよいよ、お父さんの失踪事件、解決するのでしょうか?
そんなに簡単には解決しないよね~、ドラマ的に。
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