ひよっこのあらすじの第二十話です
ひよっこのあらすじの第二十話です。
今日は実さんの弟、宗男おじさんも来ています。
熊に襲われてくまった~
オヤジギャグを飛ばしながら、騒いでいます。
その後で、谷田部の子どもたちに、お年玉をあげるいいおじさんなのでした。
さて、話題はイギリスのバンド、ビートルズについて及びます。
ビートルズといえば、ポール・マッカートニー。
今来日中ですね。
ポールは健在です。
ジョンも逝ったし、ジョージも逝った。。。
そんな中でポールは健在(^^♪
ドラマの中では、ビートルズはとっても自由だ!、俺の髪の毛も、逆だってしまったよ。
今では、ロックのクラシックだもんね、ビートルズは。
さて、新学期が始まりました。
みね子のうちのお父ちゃんが、戻ってこなかったことを時子も三男も知ってます。
なので、落ち込んでいるだろうな~って想像してると、晴れ晴れとしたみね子がバス停にやってきます。
「私、東京に行くことを決めたんだ!、家族のみんなにも宣言したよ」
といいますよ、時子と三男は顔を見合わせて、「もう募集、終わってるよ」だって。
あれ、そんなこと気が付かなかった~。
と、あくまでも世間知らずなみね子なんでした。
そして、切羽詰まって、担任に相談しますと、担任は何とか探して見るって言ってくれます。
三男と時子が「どうだった?」って聞きます。
「先生が探してくれるって」
そしたら、私の代わりに東京に行って、と時子が言います。
そんなあ~、時子の代わりはできないよ、とみね子は言います。
でも、時子の気持ちは嬉しかったので、お礼を言いますが、せっかく東京行きの決意したのに、お母さんとも涙のハグしたのに・・・
あれは何だったんだろう。
自分の馬鹿さ加減に落ち込むみね子なのでした。
しかし、ドラマの最後の方で、向島電機の事務員さんに、和久井映見さんが登場してました。
今後の展開の重要人物になるのでしょうね。
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