ひよっこのあらすじの第一話です
ひよっこのあらすじの第一話です。
今回の朝ドラの舞台は北茨城。
ナレーションは、増田明美さん。
時代は昭和39年。
前回の東京オリンピック開催の年です。
(※東京オリンピックは10月10日から開催されました。なので、この日を記念して「体育の日」となりました)
主人公は、谷田部みね子。
JKで3年生のみね子は、農家の長女。
父は、東京のビル現場で働く出稼ぎの人。
家族思いの沢村一樹さんが、たくましい。
エロ男爵から、いいお父さんになります。
そのお父さんに変わって農作業を手伝うのが、みね子。
母は、美代子で木村佳乃さんがやってます。
みね子は、あまちゃんでも活躍した、ビリギャルの有村架純ちゃん。
ストロボエッジでも可愛かったね。
みね子役をやるのに、体重を増加させたとか。
たしかに、みね子ちゃんの後ろ姿、少したくましくなってたみたい。
そのみね子が、鶏小屋に行きますと、卵が5つありました。
母ちゃん、今日、卵5つもあったよー
その玉子が早速朝食に並びます。
子どもたち(妹、弟)も、卵が大好き。
朝ごはんを食べた後、同級生の時子の家までチャリで行き、そこからバス。
時子は女優を目指す、東京に憧れる、小顔の可愛い子。
佐久間由衣ちゃんが演じています。
みね子が遅れたので、バスに乗り遅れそうになるみね子と時子。
そのバスを止めていたのが、同級生の三男。
三男も東京に憧れています。
でも、みね子は、茨城の農家が大好き。
なので高校を卒業するのが、さみしい。
いつまでも北茨城にいたい、みね子なのでした。
学校から帰って野良仕事を手伝っていると、妹が弟をおんぶして、なにやら怪しいそぶりをしています。
実は弟が靴飛ばしをしていたら、ひっかかって、引っ張って取ったら破れてしまった。
そんなことを言って、靴を修理しようとしてるんです。
この靴は、東京で働いている父ちゃんが、買ってきてくれた大事な靴よ。
仕方なくみね子が修理しますと、却って被害は拡大してしまいました。
大きく破れ、仕方なく、兄弟は、「父ちゃんが帰ってきたら謝ろうね」
・・・そんなことで、みね子のドラマが始まるのでした。
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