ひよっこのあらすじの第百二十二話です
ひよっこのあらすじの第百二十二話です。
みね子が主人公のマンガ、「恋のひよっこ」を読んでしまったみね子。
知ってたんですよね~
早苗・愛子・時子に聞きます。
シンジラレナ~イ
なんで言ってくれなかったの、ってみね子はo(*`ω´*)oプンスカ
早苗は、言わないほうがいいのか、と思って。
愛子さん、みね子は言います。
愛子さんは知ってましたよね。
明らかに可愛く描いてあるし、そう仕向けたんでしょ?
みね子に図星を指された愛子は、うなずきます。
そうよね~、愛子さんは特別に可愛いわよね~って言ったのは、化物みたいに書かれた富さん。
でもね、みね子が言います。
主人公のわたしがつまんないから、マンガ、うまくいかないのかな?
なんて、余計な心配までしてしまう、みね子なのでした。
さて、外では、ヤスハルが子犬に向かって、ギター弾いてます。
そこに、漫画家2人が帰ってきました。
二人共上機嫌です。
ヤスハルを見つけ、俺達が唄うから、伴奏しろよって言います。
いいよ、何唄う?
最近のお気に入りは、ジャガーズ。
若さゆえ~で始まる名曲が有名ですね。
ヤスハルと漫画家2人の合唱を聞いていたあかね荘のみんなは、漫画家が歌ってると気づき、表にでます。
やっぱり2人で歌っていました。
そこで、時子、みね子、早苗、富、愛子の4人は階段を下り、彼らのところに行きます。
彼らは3日間、バイトで工事現場に行っていたのでした。
「だったら、そう言って行きなさいよ、心配するじゃない」って震わせながら言ったのが富さん。
漫画家2人はこの世に自分たちを心配してくれる人がいた!そのことに感激して2人抱き合って泣きます。
・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ~、気持ち悪い。
そういう早苗の一言に我に返って、下宿に戻ります。
さて、漫画家は珍しく、みんなに差し入れをし、たこ焼きを食べました。
さて、ひとしきり感動の場面が終わったところで、みね子主人公のマンガの件です。
あのマンガは編集長になかなかおもしろいって言われたようです。
それをみね子に伝えますと、「面白い?」ってムッとしたように言い返したみね子は、
それでも、あの話が面白いって思われてまんざらでもなさそうです。
でも・・・
漫画家が言います。
「最近、中だるみして・・」
はあ?何中だるみって?
みね子が怒るように言いますと、
いや、そろそろ新しい恋はないのかな?って思って。
って言います。
大きなお世話です!って今度はみね子が怒り心頭。
早苗も、人の人生を中だるみって言うなんて・・・
と漫画家を非難しますと、
いや、編集長にそう言われたんです!
だって。
それでもみね子は、すみませんですね、地味な人生で。
って吐き捨てるように言うのです。
みね子は主人公で扱ってもらったことを怒っているどころか、
せっかく主人公になったのに、漫画家のお役にたっていないようだ、ってことを嘆いているようでした。
本当にいい子なんですね。
みね子は結構、そのことに思いなやみ、次の日、すずふり亭の玉ねぎの皮むきで、ひでくんにこぼします。
あーあ、わたしってダメなんだね~
そういうみね子に秀くんは、働いているみね子が大好きだ。
だからすずふり亭、辞めんなよ。
そう言って優しくアドバイスするのでした。
(122話は、昨日の放送でしたが、多忙のため、本日になりましたm(_ _)m)
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