ひよっこのあらすじの第九十八話です
ひよっこのあらすじの第九十八話です。
月時計で島谷と別れたのがみね子の誕生日の前日。
しかも、20歳の。
一緒に誕生日をお祝いしようとした時子が何とかみね子を探しにきました。
みね子は時子を見て、泣き出します。
別れちゃった~
島谷君との初恋が終わってしまいました。
せっかく甘い恋だったのにね。
経緯を聞くと、みね子バカだね~って言います。
そんなの島谷君に任せればいいじゃない。
恋を成就させたほうがいいじゃない。
でも、みね子は、そんなことできないよ。
さて、その夜は20歳の最初の日。
お酒を飲んでしまいます。
邦子さん、とママに声かけるみね子。
20歳になりました。
お酒をください。
今まではスナックに行ってもお酒が飲めなかったんです。
しかし、みね子は失恋記念日にはじめて、邦子さんにカクテルを作ってもらいます。
作ってもらったカクテルを一気に飲み干すみね子。
そうなると、最後は酔って潰れるだけですね。
酔って潰れたみね子は時子におんぶされて帰ります。
邦子には、みね子のことは任せといてって伝える時子。
持つべきは友達ですね。
さて、翌日何事もなかったように、仕事に行くみね子。
一方時子は失恋の事情をあかね荘のみんなに伝えます。
漫画家志望2人に早苗に伝えるかかりが時子。
島谷の家族、会社、失恋などを全部話しますと、早苗が
「どっちもきついな」
って言います。
たしかにね、みね子もきついけど、島谷君もきつい。
あと、ハッピーエンドを待っていた漫画家志望2人。
ハッピーエンドが失恋になってしまって、マンガの行方がわからなくなりました。
でも、早苗が言います。
なんだそんなもん。
恋の一つが終わったからってなんだ。
最後にハッピーエンドになればいいんだろ。
これは自分にも言ってるんだけどね。
そんな早苗を時子が、早苗さん可哀想って言います。
その日は島谷君は帰らなかった。
一方のみね子、失恋をみんなにどうやって伝えるか、考えてます。
そんな時に高子が結婚宣言です。
えー、相手は?
三男のお兄さん。
もう、茨城にも挨拶行ってます。
三男にも挨拶行ってます。
鈴子は花嫁道具を出し、退職金も出します。
片方が失恋。
片方が成就。
見事なコントラストです。
この際、みね子も言っちゃいます。
失恋しました。
高子さんが結婚できて嬉しい。
今度はこの話にビックリ。
一つの恋が結ばれ、一つの恋が失われました。
みね子の今度の恋はいつになるのでしょうか?
そして鈴子と話するみね子。
鈴子さんが格差婚を心配してたとおりになりましたね。
アパートのトミさんは、そんな終わり方か・・・
つまんないって(´・ω・`)ガッカリ。
何を期待してたんでしょう?
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