ひよっこのあらすじの第十六話です
ひよっこのあらすじの第十六話です。
奥茨城村での聖火リレーが終わりました。
最後はみね子ちゃんのブルマ。
有村架純ちゃんのお顔、大きいですが・・・可愛いですね~
そしてきれいなおみ足。。。
このドラマの前に、太って田舎娘になりきった架純ちゃんは、今はほっそりとしているようです。
そうです、オトウチャンが蒸発して、心配で心配で、そんな状態になったので、痩せたのかな?
それにしても役柄に応じて、体重を上下させるなんて、まるでロバート・デ・ニーロばりのプロ根性ですね。
さて、奥茨城村の聖火リレーの様子は、テレビで放送されることになりました。
テレビを前にして、谷田部家に集合する村の人たち。
みね子も時子も三男も、みね子の母の美代子も、時子の両親も、三男の両親も、みーんな集まっています。
さあ、始まるよ、始まるよ。
まず、三男がスタート。
その前に三男のアニキが青年団長として挨拶します。
このリレーを奥茨城で生まれて、今もふるさとを思ってくれるみんなに捧げます、だって~
?、これって三男がアニキを説得するために言った言葉だよね~
だから三男もテレビに向かって言ってます。
「あれ~アニキが偉そうな顔して言っちゃって~、しかも、俺が言った言葉だ」
横から「それが政治って言うものだっぺ」
そして時子。
時子は奥茨城からスターになってやる、ってセリフ、拾われていました。
そしてアナウンサーも時子を紹介します。
このお嬢さんは、村一番の美人さんです。
夢は東京で女優になること。
全国の美人さんが集まってくる東京で・・・
って言うアナウンサー。
しかし、その後、その夢のつばさが折れないことを祈ります。
まるで時子が夢を叶えられないような、言い方です。
その言い方に、このアナウンサーの物言い、少しひどいんじゃない?
それでも、その後に続く、戦後の女性のスタイルの良さには目を見張るものがあります。
と言われると時子ちゃんもびっくり。
その後も、みね子の妹に対しては、「めんこいな~」
進に対しては、「転んでもすぐ立ち上がる、都会のもやしっ子たちとは違います」
茂おじいちゃんに対しては、「村の重鎮」と言って、
そして時子の母、君子とみね子の母、美代子には、「これでも昔は村で一ニを争う美人だったお二人」といったので、君子さんが、「これでも」って何よ~
最後にみね子。
東京に出稼ぎに出ている、お父さんのことを考えて走ってるお嬢さんの目には涙が光っています。
確かに、みね子はお父さんのことを考えながら走っています。
確かに、お父さんのことを心配しながら走っています。
このテレビ、父ちゃんも見てくれてるといいのにって願いながら。
それでも、別の意味でこの番組に文句言ってる人もいます。
まず、宗男。
映ってるのに、アナウンサーが一言も触れない。
あんたは奥茨城の人間じゃないからよ~
おれはここで生まれたんだぞ。
そして、もう一人。
時子のお父さん。
奥さんの君子さんの横で半分だけ映っただけ。
なので、1人だけ縁側で、黄昏ってます。
正二さんは、昔から影が薄いからな~
そして三男のお母ちゃん、アナウンサーにはおばあちゃんと言われました( ´,_‥`)プッ
だからアナウンサーには非難轟々。
そして、いよいよ本番の東京五輪の開会式の始まりです。
前回のオリンピックもこうやって盛り上がったのですね。
今回は盛り上がるどころか、揉めまくってますね。
昨日は五輪後の施設の予想の赤字額が出たし。
大変な問題ですね。
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