ひよっこのあらすじの第七十一話です
ひよっこのあらすじの第七十一話です。
みね子はシェフに頼まれて白猫に行き、用事の封筒を渡します。
その時に由香のオーダーしたサンドイッチ代まで支払わされたので、なんて図々しい女って思ってました。
実はシェフからの用事が済んだ後、今度は鈴子にも頼まれます。
田町にある白猫ってお店にお使いに行ってくれない?
また~?って想いながらも用事を引き受けるみね子。
白猫に行きますと、由香が座ってました。
またあんた~
そうだね、あんたは秘密守れそうだもんね。
そう言われてムカつくみね子。
しかし、経営者の鈴子の孫には逆らえません。
みね子は今度は喫茶店でオーダーせずに用事の封筒だけ渡して帰ろうとします。
あんた怒った顔してるね。
由香にそういられますと、由香は続けます。
鈴子さんみたいなあんないい人たちを騙して、飛んでもない娘だ!なんって思ってるんでしょ。
まさに図星です。
しかし、そんな時におなかが痛いと言う由香。
どうしたんですか?
なんか急におなかが痛くなって、トイレに行ってくるわ。
しかし、そのままレジを抜け、会計せずにまた店を出る、由香でした。
今度はなんにもオーダーしないのに、お金だけ払わされるみね子なのでした。
しかも今度はチョコレートパフェも。
チョコレートパフェなんてみね子も食べたことないのに。
さて、用事から帰って鈴子に報告するみね子。
用事済ませてきました。
すると鈴子は、どうせ会計させられたんでしょ。
とその分のお金をみね子に渡します。
みね子は多めにもらったお金に嬉しくなり、由香さん元気そうでしたよ。
鈴子さんによろしくって言ってました、と鈴子にウソを言います。
え?
と怪訝な顔をする鈴子に、言わなきゃよかったなって後悔するみね子。
やっぱりウソはいけないです。
さて、みね子は裏に回って、仕込みの手伝いで、人参の皮を向いてます。
元治、秀さんも一緒。
色々あって落ち込んでるみね子に、白猫の由香さんのことでしょ?って秀さんが言います。
このお役目、みね子の前は秀さんがやってたそうです。
それをみね子が引き継いだみたいです。
元気だったか?由香?
って聞いたのは、和菓子屋のヤスハルさん。
ヤスハルさんは、最初和菓子屋に来た時に優しくしてくれたんだって。
あいつ、そういうところあるんだよ。
弱い者の味方するとか。
え?それよりも、和菓子屋のヤスハルさんが養子だってことにびっくり。
確かに、俺も親の顔みたことないけど、とは元治さん。
俺を雇ってあげたらって言ってくれたのも由香だった。
みね子はヤスハル、由香、元治の関係を聞き、頭がパニックです。
その夜、シェフは行きつけのお店にみね子を連れていきました。
いよいよ、由香と鈴子、シェフの関係が明日わかるかも。
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