とと姉ちゃん ネタバレ 第二十一話
とと姉ちゃん ネタバレ 第二十一話
弁当の届け間違いが波紋を読んでいます。松と竹。味と信用を落としてはいけない森田屋の女将。さすがに80年もやってません。一本すじが通っています。
女将は松と竹を間違って配った先を謝って歩きます。そして、常子は竹と松を間違って配った先も謝ろうと提案。竹を待っていたのに松が来た人もいるのではないか?って。
これは森田屋の矜持。
結局2つの配り間違いを謝って歩く一行。帰りは遅くなりまた怒鳴られます。その少し前、青柳商店の熊井番頭が森田屋に来ます。そこで、やんちゃな大将と将棋を指そうって言います。
将棋を打ってる最中、竹⇒松弁当を配ったお客様に謝り歩いて、遅れてしまいました。大将は帰りの遅い一行を怒鳴り散らします。あほか、竹⇒松に謝ることはないって。
恥の上乗りだって。
でもね、常子は「店を続けていくのは心意気だって。松⇒竹だけでなく竹⇒松も間違いは間違い。やはり筋を通しておくことが大事ではないかと」この意見に、秋野暢子大女将は「気に入った!それでこそ老舗のお店を仕切る考え方なんだよ!分かってないのはお前だよ!」ってピエール瀧を怒ります。
熊井番頭はそれを大地真央女将に伝え、ますます常子を欲しくなります。優秀な人材は引っ張りだこだね-♪
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