とと姉ちゃん あらすじ 第三十一話
とと姉ちゃん あらすじ 第三十一話
森田屋に来て三週間。常子は料理を覚え始めます。これが後の暮らしの雑誌の源になるんでしょうね。長谷川さんに料理を教わり、プロのみんなにもほめられる腕前に。
美子ちゃんは、滝子お婆ちゃんにも、森田屋のお婆ちゃんにもお菓子貰ってお腹いっぱいみたいよ。
そして常子の作った親子丼をきっかけに、滝子と君子の親子喧嘩に話は及ぶ。しかし、大将と森田屋のお婆ちゃんとの大げんかにも発展。これは卵焼きが甘いかどうかがポイントみたい。
一方姉妹では、かかは、このままでいいって思ってるみたい、って話をしてます。かかが気に入らないのは滝子お婆ちゃんが常子と清さんを結婚させ、青柳商店を継がそうとしています。
常子は責任感が強いので家族のために結婚を承諾するに違いない、と君子は思ってます。うーむ。むずかしいですね。意地でも母の自由にはさせない!なんて思ってます。
さらに、熊井さんが青柳商店の滝子さんが常子・鞠子の学資を陰でだしていたことが発覚。かかにいったら意地でも受け取らないだろうってことになるかも。どうする三姉妹?
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