とと姉ちゃん　あらすじ　第三十話

とと姉ちゃん　あらすじ　第三十話

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星野さんが発見した新種のゲラニウム。先に発見されたという新聞記事を発見した鞠子。その新聞記事をめぐって森田屋は大騒動。誰が星野さんに伝えるか。

星野さんは実家にも手紙送ったと言います。常子は言えない。もう、発見された植物だってことを。舞い上がる星野さんに無理。でも、お祝はしなきゃ。

そしてお祝いの準備をする森田屋。そんなとき、お茶をこぼす星野さん。慌てて持ってきた新聞は、例の新種報道新聞。星野さんは新種を発見されてたと知り、卒倒。あーあ。

そこで常子の機転。すぐ、星野さんの好きなみそ汁を常子は作って、気づいた星野さんに提供。みそ汁は飛騨高山の赤味噌。おふくろの味そっくりのみそ汁に星野さんも感動。

常子のみそ汁で元気になった星野。いつか必ず新種を発見するぞと決意します。ところで森田屋さんいい家族だね－。後は青柳商店の君子と滝子の関係ですねー。

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