とと姉ちゃん あらすじ 第百十七話




とと姉ちゃんのあらすじの第百十七話です。常子の発案で商品試験のプロジェクトが始まりました。石鹸の実験です。どの石鹸がよく落ちるかの試験です。試験は花山の指示で厳密に行います。曲がったことの嫌いな花山が編集長なのでしょうがいないですね・・・(^_^;)

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商品試験と平行して台所の取材をしていた常子。この間の青葉ちゃんの家に行きました。青葉ちゃんが「今日はお父さんいるよ」って言うんです。

出てきたのはもちろん、元帝大生の星野さん。

星野さん?って言って戸惑う常子。始めて常子に告ったのが星野さんですもんね。しかも、その時は常子も好きだったんですね。で、星野さんちの台所を見せてもらうことに成功。

そして星野の奥さんが亡くなったことを知ります。ん?、今度は星野さんと常子さん?

台所の取材が終わっても見つめ合う二人。星野の子供にも好かれています。これにはさすがの常子も、ひきづるな~。美子は美子で南とデートです。家に返って君子に星野と会ったことを報告します。

子供が二人いて、幸せそうにしている星野を見てホッとしたといいます。常子はもしかして星野まで戦争で死んでしまったのではないか?と思っていただけに驚きです。

石鹸の匂いプロジェクトは、従業員だけでは鼻が効かなくなって、作業がうまくいかなくなってきました。花山はあらかじめそのことを予測していて、例の中田のあやさんなどのモニターを招集しました。

そしてモニターにも協力してもらい、撮影と記事の作成をします。汚れのおち、香り、手荒れの成分で、検査結果がでました。手荒れの成分は民間の期間にお願いしました。

soap

結果では最大手のれいふうどうが一番粗悪品を作っており、一番いいのがはつね石鹸。

ところが民間の調査機関である会社がれいふうどうの社名を出してもらっては困ると、あなたの暮らしに泣きついてきました。どうやらその研究機関はれいふうどうの息がかかってる会社だったようです。

調査の結果を出すのであれば社名を伏せろって言っています。そんな馬鹿な!それじゃ、成分調査の意味がない!と激怒する花山。

さあ、どうする常子社長。。。

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