とと姉ちゃん あらすじ 第二十七話
とと姉ちゃん あらすじ 第二十七話
鞠子の制服事件は、常子の機転で無事解決。ところが、清さんが森田屋でうちに制服直しに来たと言いまくってた。だから森田屋にバレてたのでした。
我慢できないのが、森田屋大将。信じてた富江ちゃんだけに、怒り心頭!怖いわ~、ピエール瀧。
常子は富江ちゃんが女学校に行きたいとか思ってたのですが、富江ちゃんはただ鞠子の制服姿が可愛かっただけ。
つまり制服のコスプレがしたかっただけ。そこで、常子が提案。富江さんに一日休日をあげてって。制服を着て、常子とデート。浅草いったり、その分鞠子が手伝います。
でも、森田屋も良い家族なんだねー。
ほのぼのとしていて。
小学校出てから働き始めた富江ちゃんは、客商売にうるさいうるさい。常子に誘われ喫茶店に入ります。そこでお店を批評してます。接客がなってないとか。
もはや客商売のプロだね。富江ちゃんは。
でも、富江ちゃんが欠けた森田屋は調子狂ってます。ピエール瀧さんもぼーっとしてるところに富江さんが帰ってきました。富江さんは帰るといきなりつけもののぬか床をいじり始めました。常子とデートの最中も、ぬか床が気になって仕方がなかったのでした。
富江ちゃんの生活を見て、真剣に考え始めた常子。お婆ちゃんにも言われたし、「将来何になりたいか?」考え始めたのです。そういえばかかも青柳商店で働くとばっかり思ってたそうです。
でも、とととあってね。
そんなかかはお婆ちゃんのいうことが気になりました。常子は仲良くなってほしいと思ってます。どうするのでしょうか?
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