とと姉ちゃん あらすじ 第六十二話
とと姉ちゃん あらすじ 第六十二話。。多田さんに誘われて行ったビアホールで一騒動ありました。美子からもらったマフラーを守るために酔っ払いと闘ったのでした。
ビアホールで大暴れ。そりゃそうですよね。常子が酔っぱらいにビンタしたんですからね。仲裁に入ったのがお龍さんとその一味。昔の愚連隊ですかねー。
不良の女の子って結構可愛かったりして・・・(´∀`*)ウフフ
そして警察も介入。常子は事情聴取を受けます。これで大丈夫なんですかねー。会社生活。。それでも、警察では問題ないと言われ帰宅することになりました。
・・・でもね、これが問題になるんですよね。でもね、多田さんが仕組んだ罠じゃないの?
そして家に帰った常子。森田屋では宗吉が暴れていました。仕入れる魚も何もなくって、仕事ができないんです。あとはお酒を飲むしかありません。お酒を飲んで暴れてる宗吉を怒るまつさん。
お弁当職人がお弁当を作ることができないと悲しいね~。
翌日、常子が会社に行くといきなり首だって言われます、「なんで?」とびっくりする常子。やはり昨日の喧嘩が原因でした。そのことがもう会社の耳に入ってたのです。
でもね、常子がやったことの詳細はわからない。そこで多田さん。多田さんが告げ口しちゃったんです。多田さんはすでに和文タイピストの二人のうち一人が首になることを予め知ってたんです。
それで常子を陥れるようなことをしたんですね。それを聞いて動揺する常子。
もうどうしていいかわからないので泣くしかありません。森田屋からも給料が出ない、常子も首。どうなる小橋家?
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