とと姉ちゃん あらすじ 第百二十二話
とと姉ちゃんのあらすじの第百二十二話です。星野さんの家にお礼かたがたおじゃました常子は、大樹くんの具合の悪さをフォロー。そこへ星野武蔵さんが帰ってきました。
星野さんと久しぶりにゆっくり話をします、ふたりで。大樹くんと青葉ちゃん、両方共植物に縁のあるお名前ですね、星野さんが考えたんですか?星野さんらしいですね。。
大樹はすくすくと伸びていつか誰かを守れるようにって僕が考えました。でも、青葉は奥さんが考えたそうです。奥さんもとっても植物好きだったので、知り合って結婚に至ったそうです。
星野の植物好きは、変わっていなくって安心した常子でした。また、星野も星野で常子のチャレンジ精神旺盛が変わっていないことを喜んでいました。そういえばあの頃、歯磨き粉作ってた常子ですもんね。
でも、恋のキューピッドである美子ちゃんは、星野と常子の恋の発展にヤキモキしています。菓子折り持って行った常子がなかなか家に帰ってこない。うまくいってるのかな~と君子と常子。
常子は星野の会社の繁忙期の2ヶ月だけ、会議のある木曜日、夜星野のうちに行き、大樹と青葉の面倒を見ることを約束しました。え?いいの?多忙な社長さんなのに!
いいんです。。。
一方、トースターのテスト、すべてのメーカーの試験が終わり、1年分のパンも焼き上がりました。とっても危険なトースターを作ってるメーカーもわかり、あとはこのことをどうやって記事にするか?
トースターを作っているメーカーにとっては死活問題です。花山はどうやってこの記事をまとめるのか?なかなかペンは進まないようです。。
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