とと姉ちゃん あらすじ 第百十三話
とと姉ちゃんのあらすじの第百十三話です。いよいよ鞠子ちゃんの結婚の前日。最後の晩餐は、鞠子の好きなモノばっかり。しかもすっごい料理が並びます。
やっぱりお嫁入り前は泣けます。
思い出話もあります、以前とと姉ちゃんの鞄の中に美子のお弁当が入ってた事件。美子はその時、学校で悩んでて、弁当を届けに行った常子から恥をかかされた事件のことです。
あれは最初、鞠子がお弁当を間違えたの!って初カミングアウト。
ごめんなさいね・・・(._.)
そして常子にありがとうって。落ち込んでる時に励ましてくれて、迷ってる時には背中を押してくれて、ぐずぐずの私をひっぱってくれて。
かかにもお礼を言って、やさしい幸せな家庭を作ります。
美子には「実はうらやましかったのよ」って。はっきりものを言える美子の性格が、ね。これからは、もっともの言える奥さんになるわって。
そして仏前のととにもご挨拶。明日、私はお嫁に行きます。でも少しまだ迷ってます。仏前にそういう鞠子に一同はびっくりします。なんでなんで~
「私水田さんと結婚するでしょ・・・そうすると姓が水谷変わります。・・・水たまり・・・」
ポツリという鞠子に小橋家一同は大爆笑です。みんな鞠子ちゃんが出て行くのに寂しかったのに~。
さて、次の日、近所の人が集まります。鞠子の白無垢姿を見ようと。昔はこんなシーン、たくさんありました。お嫁さんを見に行こうって。きれいなお嫁さんは披露宴だけで見るものではなかったのですよ。
そして、家財道具も運びます。この引越しはタイへン。引っ越しの車は絶対に後戻りしてはいけないんです。
いよいよ鞠子ちゃんの白無垢の登場です。相楽樹ちゃんの白無垢、可愛いね~
披露宴は媒酌人の宗吉の挨拶でスタート。まとまってない話は宗吉さんらしい。でも、小橋家での昨日のごちそうに続き、今日も披露宴でごちそう。いよいよ鞠子ちゃんの結婚式ですよ~。。
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