とと姉ちゃん　あらすじ　第百三十五話

とと姉ちゃんのあらすじの第百三十五話です。商品試験の電気釜の企画は大当たり。その中で貶しまくった赤羽根電機は「あなたの暮らし」を俺の目の前から消せ！って厳命します。。

そんなわけで「あなたの暮らし」は絶好調。なんか社員の規律も緩んでるみたいで水田にも注意。水田も遅刻してきた社員に注意します。そんな中、密かに大東京新聞の記者が動いています。

あの記者は赤羽根電機の親戚なのかな～、妙に商品試験を気にしていますねー。今日は宗吉の食堂にまでやって来ました。もちろん、宗吉には追い返されますよ～

さてその記者は美子にも関わってきます。なんとか「あなたの暮らし」の足を引っ張ろうとしています。赤羽根社長が言ってた「マスコミを敵にさせ、同じマスコミに叩かせる」このことと記者の動きがシンクロしてるんですけどね。

どうも新聞記者は赤羽根の知り合いか親戚のような気がするんです。息子とかね。家族の絆は軍隊より強いって言ったのはマリオ・プーゾ（ゴッドファーザーの原作者）でしたっけね。そんな感じがしたんですけど、あなたの暮らしもまだまだ一波乱も、二波乱もありそうですね。

一方大樹くんは長ズボンで投稿してるみたい。季節柄半ズボンなのに、例のお釜の蓋でやけどした後が気持ちわるいって隣の女の子に言われったからって。

傷つくよね～

さて、星野。名古屋に転勤が決まりました。名古屋は星野の実家の近く（たしか岐阜？）。。以前から出してた希望がやっと通ったそうです。でも、それは常子と付き合う前の話し。

今は交際も順調で、はじめてのチュウまでした仲。星野は常子を宗吉の店に呼び出し、話をするのでしょうか。「今日は常子さんにお話があります」

さてどんなお話なんでしょう？

①名古屋に行くので常子に一緒に来て欲しい
②①は無理なので、遠距離恋愛をしようと提案

まあ、どっちも難しそうだね・・・常子は雑誌を守って生涯独身を決意！・・・そんな感じしますけどね～
モデルとなった大橋鎮子さんがそうでしたからね～
いずれにせよ、答えは明日！

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