とと姉ちゃん あらすじ 第百ニ十八話
とと姉ちゃんのあらすじの第百ニ十八話です。星野さんの亡くなった奥さんのお義父さんがやってきたのは、亡くなった奥さんの遺言でした。奥さんは私が死んだらきっと一人でいるに違いない、再婚相手を探すことなど考えられない、そんな不器用な人が仕事も家庭も両立できるわけがない。私の死後、二~三年たってまだ独身だったらいい人、見つけるように言ってくれ。そんな風に頼まれて義父はやって来たのでした。
やっぱりね~、でもね、再婚相手を探すって言ってもね。常子さん?常子さんも忙しいしね~。どうなるんでしょうねえ、お二人の関係は。
そしてアイロンのテストが終わります。徹底的に試験して商品の善し悪しをランキングする商品試験です。10名の主婦のテスターを活用してようやく試験の結果ができました。
その結果を元に記事を書くのが今度は花山の仕事。今度の記事では「赤羽根電器」の製品が酷評されていました。温度設定のずさんさを中心に。
花山の記事が出来上がると、編集部は大喜び。やっぱり花山の文才はピカ一です。やっぱり今度の号も売れる予感がします。みんな喜んでいる編集部の中で、突然電話が鳴ります。
青葉ちゃんでした・・・
青葉ちゃんは大樹君の具合が悪くなったと電話してきます。お父さんの星野さんの会社に電話すればいいのにね~。やっぱり気兼ねしているのですかね~。
急いで星野家に駆けつける常子でした。
そして、場面は変わって赤羽根電器の社長室。一人で「あなたの暮らし」を読みふける社長。読み終わった後、雑誌を放り投げ、怒りに震える社長。社長は、古田新太。うーん、いかにも成り上がりの社長って感じですが、どうあなたの暮らしに噛み付いてくるのか、怖いですね~。。
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