とと姉ちゃん あらすじ 第四十六話




とと姉ちゃん あらすじ 第四十六話。。。いよいよ就職試験の当日。常子はまず面接試験から。

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面接試験では、志望動機を聞かれます。定番ですね。そこで常子は本音を言ってしまいます。「高給取りになりたい!」・・・すると面接官は「女のくせに・・・高給取りかよ」ってざわっとします。

傷ついたのは常子の方です。「しまった・・・余計なこと言うんじゃなかった」

基本 CMYK

だったら実技で挽回してやれ。半年間の猛特訓を披露してやる。気合入れたものの、今年から常子の代では実技試験がないって。「がくっ」実技が披露できなけりゃ、挽回は無理。

「絶対落ちた~」って落ち込んで帰ってきました・・「・・・鞠子ちゃんごめんね・・・大学行かせられなくって・・・」

でも、その中で星野君だけは「大丈夫だよ、常子さんは受かってますよ~」・・・結構いいやつじゃん。で、本当に受かってたのでした。奇跡です。

受かったら今度は卒業式ですね。中田のあやさんともお別れです。それぞれの人生を歩みます。最後に東堂先生に挨拶。東堂先生の本のカバーを常子はチェック。汚れないし見栄えもいいブックカバー。

美子の筆入れをデコした青柳のおばあちゃんと一緒。

日常のちょっとした工夫で幸せな気分になれる・・・そんなちっちゃなことに感動した常子でした。日常を大事に生きたととの教えが根付いていますね。

常子が就職したことで青柳家を呼んで森田屋では宴会の準備です。お祝いはタイの尾頭付き。でも、青柳からもでっかいタイが届き、唖然とするまつお婆ちゃん。しかも、青柳のお婆ちゃんが、森田屋のタイを見て・・・

「あら何?あの金魚・・・」

って言うから、青柳お婆ちゃんVS森田屋お婆ちゃんのバトルが勃発。やっぱり、この二人はこうでなくっちゃ・・・

そして最後に入ってきた星野君。青柳のタイを見て「わー、立派なタイ」、森田屋のを見て、「ちっちゃ~い」って言うから火に油を注ぐ結果になってしまいました。。

何はともあれ、常子の卒業・就職祝いが始まるのでした。

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