とと姉ちゃん あらすじ 第四十三話
とと姉ちゃん あらすじ 第四十三話です。結局おじさんの借金のカタに歯磨きを作ることになった小橋家。そこへ、おじさんが失踪。ダブルで困ったことに。
例の歯磨きを使用してみたハッパのお兄ちゃん。星野さん。紙に入れた歯磨きより、チューブに入れたほうがいい。そこで思いついた常子はチューブを加工して歯磨きを作ることを提案。
絵の具みたいな練歯磨に改良するって。
常子としては、今までの歯磨きはそのまま売って、500個で借金返済。改良版は小橋家が売ると。で、いよいよ借金取りが来る日。歯磨きを作って渡します。
しかし、三下の借金取りは調理場までやってきて、暴れます。しかも、新式の歯磨きも発見され、さらにたかろうとします。宗吉も長谷川もたじたじ。
どうする?、森田屋と小橋家。
そこへ出てきたのが青柳のおばあさん。深川一体を仕切ってるみたい。金貸しを追い出したおばあちゃんの啖呵。カッコ良かったねー。「顔色変えねえのは立派だが、足が震えているよ」だって。
転げるように逃げていくやくざ。すっきりしましたねー。でも、またまた一大事。チューブに入れた歯磨き、パチパチと音を立てて弾けます。
どうしたんでしょう?何かの化学反応ですかねー。
また、帝大生の出番ですかね~???
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