とと姉ちゃん あらすじ 第八十五話




とと姉ちゃんのあらすじの第八十五話です。常子の雑誌がパクられ、売れなくなり、アドバイスを五反田に求め、五反田から花山を紹介され、花山のアドバイスをもらいに行きます

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花山に会いに行った常子、相変わらずのぶっきらぼうな態度ですが、「どこが悪いか教えて下さい」「ダメなところだらけだ」って。花山の家も失業中で大変で、そんな時に誰が服を買う?

この服の型紙は?紙が悪い、これで7円・・・ならちり紙でも買ったほうがましだ。そもそもどんな読者に売ろうとしているんだ?って

花山の言うことはいちいち的を射ていました。

実は花山の家族もとっても貧乏で、あかねちゃんという一人娘もとっても不憫なのです
そんな時に奥さんがぽつり
昼間来た小橋さんって女兄弟三人で雑誌を出すんですって
お金稼げるんでしょうかね?って言うんです。

人の心配をしている余裕はないって花山はぴしゃり

常子はなおさら花山のアドバイスを貰い、編集長をお願いしたいと思うようになりました。五反田の話によるともうペンを握らないって言います。そこで花山がコーヒー店を営んでいると聞き、コーヒーショップに乗り込みます。

coffee

そこで花山に聞きます

「どうして二度とペンを握らないのですか?」って

で、また例の押し問答、帰れ、帰りません、帰れ、帰りません

ついに花山は帰ってしまいます
さて、この頑固者の弱みをうまく見つけ、常子はどうやって編集長に据えるのでしょうか?

何かお母さんに関する弱み、女兄弟に関するトラウマみたいなもんが花山さんにはあるかもしれませんね

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