とと姉ちゃん あらすじ 第五十一話
とと姉ちゃん あらすじ 第五十一話。。会社員は辛いよね~・・・やることなすことうまくいかない・・・会社なんて・・・
とぼとぼ帰宅した常子は、清に会います。でも、清さんのため息自慢話がなく、不思議に思ってたら仕事絶好調だって。だから、小さな自慢話もしなくなったんです。
徹夜帰りの常子が帰宅して、家族全員心配。
でも、あれだけ頑張っても褒められなかったことを言えなくって、褒められた!ってウソついちゃった。・・・分かる分かる。だって家族の期待一身に背負ってるんだもんね。
次の日、タイピストの部屋でも、暇な常子。陰湿ないじめにあいます。でも、また営業部の連中がやってきて、また手形の整理をしてくれ。そして、常子はさすがに断ろうと思っても、営業部に押されてしまいます。営業部の別の人が来て、頼みにきました。あいつのは手伝ってくれたのにおれのは~。。だって。
断りきれず・・・やります。
常子の返事を聞いてキれたのは早乙女さん。
タイピストの独立性が損なわれると、小橋さんを辞めさせてくれって人事に言いに行きます。うーん、そう来たか~。タイピストの輪が乱れる。と思ったら営業部の手伝いをさせるのを辞めさせてくれってことだったのねー。
そして常子は必死の思いで仕事を仕上げても、出来上がったら邪険にされるのは前と一緒。常子はまたため息付きながら、タイプ室に戻ると、常子は、早乙女さんに新しい社内規約を見せられます。
早乙女が見せた規約には、他の部署からの依頼を受けないことなどが書いてありました。そう、今まで営業部の仕事を手伝っていたことが全部これから規約違反になったのです。
そして仕事にとりかかったところ、早乙女のタイプしたものが原稿と違うと怒鳴りに男性社員が来ました。毅然として早乙女が言います。「原稿の文法、内容ともにデタラメだったので修正して出しておきました・・・お客様のために・・・」
うーん、かっこいい。
そして、「お前はなにさまだ!」ってキレる男性社員に、「お前は名前ではありません。ちゃんと苗字で呼んでください!」ってぴしゃり。常子は後ろでその状況を見ていて何を感じたのか?
帰り青柳のおばあさんのところに行き、「ご相談したいことがあるんです」ってアドバイスを貰いに行きます。男女差があまりにも激しすぎる職場を何とかしたいのでしょうか?
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