とと姉ちゃん あらすじ 第二十八話




今日はこどもの日ですね。でも、とと姉ちゃんはやってます♪

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いつもお寺で会う学生っぽい男。今日もいました。相変わらず植物を採集しています。でも、今日は常子が挨拶すると無言で近づきその男はいきなり、常子をハグ、と言うか抱きつきました。

やや、痴漢か?

・・・いえいえ、その男は疲労のあまり貧血を起こしたのでした。そして常子はその男を森田屋に連れて帰ります。出てきた森田屋の家族は、「押し売りだ」「浮浪者だ」「空き巣だ」と散々なもてなしぶり。

実際は帝大生の星野武蔵くん。ととは竹蔵だけど、その男は武蔵。宮本武蔵と同じ。生まれは飛騨高山。白川郷ですね。そして森田屋はごはんをごちそうし見事な食べっぷり。

星野くんは食事よりも研究を疎かにしていたのでした・・・(^_^;)・・・で、空きっ腹に貧血でぶったおれたと。でも、そんな武蔵くんを見る目、いつもの常子ではありません。

何かス・テ・キなものを見る感じ。青柳の清くんを見る目とはまったく違います。

そこへ鞠子。「とと姉ちゃんも隅に置けないわね・・・」むむ?かかの君子は「え」と驚き、常子を振り返りますが、とと姉ちゃんは意識してないみたい。

でも、おばあさんとかかが仲直りして欲しいと思うし、自分の将来のことも考えなくっちゃいけないし、悩み多き年頃なのでした。尚、星野武蔵くんも、親孝行の面もあって森田家にすっかり気に入られたみたい。これから何度も出てきそうだね。。

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