とと姉ちゃん あらすじ 第三十五話




とと姉ちゃん あらすじ 第三十五話。今日はいろいろありましたねー。

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まずととが滝子お婆ちゃんに毎月送っていた小橋家通信と滝子お婆ちゃんの伝言を持ってかかの元に走っていきます。深川の川べりでは美子ちゃんが一人で遊んでいます。

さてととの手紙を読んだかか。涙が止まりません。かかとお婆ちゃんの仲を心配したととが15年間出し続けた手紙です。何気ない日常をとっても大切にしたととの家族愛あふれるお手紙でした。

美子が初めてのお使いで泣いて帰ってきたこと。鞠子はどこへ行くにも本を買ってくれとせがみ、本好きが高じて目が悪くなりはしないかとずっと心配してたこと。ある日常子が物干し台に乗って大騒動になったこと。駆けつけた君子がざるを持ってきて、君子のKYさがとってもほっこりすること。

・・・西島さんのお手紙とってもス・テ・キです(ΦωΦ)フフフ…

さて、滝子お婆ちゃんの伝言はととの手紙を受取り、常子たち家族の成長を見守っているうちに間違ってたのは私の方だ!君子が正しかったんだって気づいたこと。

そこでもう一度話をしないか?とおみくじをした思い出の神社へ君子を呼び出した滝子お婆ちゃん。二人が神社へ向かっている途中、美子が池にポっちゃん。はまっちゃいました。気づいた滝子お婆ちゃん、そして小橋家。まず、誰より早く飛び込んだのがとと姉ちゃん。

若い衆も次々川に跳び込むも、美子ちゃんを救ったのはとと姉ちゃん。

これでかかと滝子さんは仲直りできるのかな。もう秒読みですね。また、美子ちゃんが川で遊んでたのは、ぼっちで寂しかったから。そうだよね~。みんな忙しかったのに、滝子お婆ちゃんも来るなって言ってたしね~。

みんなで美子に謝りました。。。m(__)mそして明日は土曜日。ハンカチ必要かも・・・(^_^;)

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