とと姉ちゃんのあらすじの第百四十四話です

とと姉ちゃんのあらすじの第百四十四話です。鉄郎おじさんは、小橋家の様子は浦島太郎状態です。でも、向井理さんのおじさん、入ってくると昔の小橋家を思い出しますね。

そして小橋家の鞠子ちゃんが水田さんと結果したことは知りません。子供が生まれたことも知りません。美子の結婚のお祝いに同席したんです。でも、おじさんがお祝いを買いに行ってる時、幸子お嫁さんが鉄郎さんには感謝しっぱなしって言うのは一同、びっくり。新潟で、幸子さんのお兄さんと一緒にハタハタ漁をやって失敗し、借金を抱え、それでも幸子のお兄さんの借金取りと交渉、農地も守って、幸子さんと結婚、農家を立派に継いだんですって。

すごいですね～

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おじさんは宴会を始めます。お酒をたんまり買い込んで。南も水田もお酒が弱いので大変。そんな中、ふと時間ができ、かかと鉄郎が話します。鉄郎は鉄郎なりにお父さん代わりになろうって思ってたが、それでも、迷惑かけてばかりいたことを謝罪。

でも、かかは迷惑だなんて一度も思ったことがありませんよ！

ああ、とと姉ちゃんも最後に近づき、鉄郎さんの出演も最後なんですかね～。今は農家をしっかり経営している立派な鉄郎さん。一泊もしないで帰ってしまったんです。

最後の「あばよ」は本当にあばよかも知れませんね。

さて物語は6年後。東京オリンピックの開催や東海道新幹線の話題でもちきり。昔は「夢の超特急」なんて言ってました。夢の超特急の新幹線は引退しましたが、新幹線はどんどん進化してますね。

そしてあなたの暮らしも進化してついに75万部を突破。大きな雑誌社になりました。あとは、常子が家を建てる夢が残ってます。水田家、南家、小橋家の大家族は実現するのでしょうか？

がんばれ～常子！！！

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