とと姉ちゃんのあらすじの第百四十五話です




とと姉ちゃんのあらすじの第百四十五話です。。常子は大きな家を建て、約束通り小橋、水田、南家族が一緒に住むようになりました。水田家には、たまきちゃんの弟に潤ちゃん、南家には真由美ちゃんができました。潤ちゃんは人参が食べれるようになったけどピーマンがきらい、真由美ちゃんもピーマンがきらい。

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人参・ピーマンって子どもたちの嫌う野菜の代表ですね♪

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潤ちゃんの使うギャグが「シェー」。あのおそ松くんのイヤミのポーズですね。今はおそ松さんで復活。時代ですね~。かかと鞠子は家を守っています。

真由美のお遊戯会の衣装をかかが作ります。たまきも手伝います。美子と違って裁縫が下手です。そんな美子も子供を産んでも出版社に復帰。鞠子は専業主婦。

不思議なもんです。

そして正社員にあやさんも子育て一段落してやってきました。あなたの暮らし出版は主婦が大事な戦力になっています。女性の社会進出の最先端の職場だったんですね。

そんな時に花山は常子に筆を取れっていいます。何か常子にしかできないことを書きなさいって。実は常子が筆を執った記事にはファンがついてたのです。

案外起業家として執筆するのもあり、なんじゃないかと思いますがどうなんでしょうか?そしてあなたの暮らしも80万部を突破。順調な中でかかが倒れました。

がんに冒されていたのでした。

医師はお母さんの最期まで有意義な時間を過ごしなさいって覚悟を決めるようなことを言います。唖然とする三姉妹。君子から病状を聞かれても美子も鞠子もしどろもどろ。。。

常子も心配ないからって言うので、かかは「だったら退院したいわ」って。やっぱり家はいいよね~。果たして退院を許してくれるのでしょうか?

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