とと姉ちゃん あらすじ 第百二十六話
とと姉ちゃんのあらすじの第百二十六話です。ちとせ製作所の社長が、「どこにもない安全で安心のトースター、作ってやる!」この言葉を聞けた常子。ああ、商品試験の目的はここにあったんだ~
商品試験では単なるランキングを目的とするのではなく、消費者にいいものを提供するという意味の他に、メーカーにも頑張って欲しい、改善して欲しい、もっといいものを作って欲しいという目的があったのです。
そしてそのことを理解していたのは花山。花山は主婦の仕事がもっと楽になるように、過労で亡くなったお母さんのことを思って、今のような便利なものがあったらなー。
主婦が楽になる本。花山はそれを目指して「あなたの暮らし」作っているのですね~
常子はすべて吹っ切れて社長業に邁進します。その傍ら、星野の家の子供の相手もします。繁忙期までの間ですけど。楽しみにしている訪問でしたが、それも終わりです。
名残惜しいのは星野も、常子も一緒。
もしよろしければ、これからもおじゃましますが?って常子が言いますが、星野は断ります。うーん、この辺りが難しいですね~。家に帰ると美子が起きて待っていました。
本当はもっと星野さんの手伝いをしたいんじゃないの?そういう美子は図星を付いています。本音はね、もう少し手伝いたいんだけど。珍しく、常子は言います。
美子は常子に大丈夫?って聞きます。確かに、星野には家庭があるので入っていけません。まだまだ、お硬い時代だったのですね~。この恋愛、まとまりそうにありませんね。
今度はアイロンの商品試験です。アイロン掛けは女性がお得意。男子は苦手です、そこに応援が来ました。カフェのメンバーのやすえさんです。あたしにまかせな!子育て一段落した主婦、連れて来てやる・・・
頼もしいもんです!
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