とと姉ちゃん あらすじ 第百二十九話
とと姉ちゃんのあらすじの第百二十九話です。青葉ちゃんからの電話で大樹君が病気と聞いて飛んで来た常子です。でも、そこでは誕生会が開かれていたのでした。星野さん、青葉ちゃん、大樹君で。
せっかくの誕生会。常子に来て欲しかった主役の青葉ちゃんは、嘘ついて常子を呼び出したのでした。なんとかお誕生日会に常子をどうしても呼びたかったみたい。
でも、逆に喜んだのは常子。こんなに好きな人の子どもたちに好かれているなんて。。
それから常子と星野と青葉と大樹で大騒ぎ。とっても楽しいお誕生会でした。帰り道、星野は常子を送ろうって言います。でも、常子は固辞。が、星野は常子を追いかけ、
「僕は亡くなった奥さんに申し訳ないと思っていままで常子さんと距離をおいてきました。」「でも、子どもたちも常子さんを好いています。そして僕も・・・」「もう少しお会いできませんか?」
っていきなり本心を常子にぶつけます。もう、そぶりでわかってんだからさっさとホントの気持ち言えばいいのに!やっぱりお義父さんの後押しもあったんでしょうね。
そして常子も。。
「私も星野さんがまだ奥さんのことを想ってると思い、距離を空けていました」お互い、遠慮しい、遠回りしていたんですね。星野に打ち明けます。「もっとお話できる時間ください!」
何も言わず常子を抱きしめる星野武蔵。。。
常子も抱きしめ返します・・ギュッと!
うーん、いい感じ。
その夜、遅く帰った常子。初めて好きな人との抱擁に頬が紅潮気味。敏感な美子ちゃんは気づいたのかな?そして髪をおろしてとっても女っぽくなった高畑充希ちゃん。抱擁の余韻に浸ってます。わかるわかる~
いいよ~お二人さん
でもね、この恋・・・実るのかな?実らないのかな?
これも物語のお楽しみの一つです。
さて、あなたの暮らし。
次回の商品試験は電気釜。
当然、赤羽根の製品も対象になります。
その情報を仕入れた、赤羽根の社長。
安くて粗悪品を大量に売って成り上がった安売りメーカー。
常子の会社の商品試験が邪魔でしょうがない。
さて、どんないじわるをしてくるか?
良いドラマにはいい悪役が必要なんですね。
悪の権化のような古田新太さん。
期待してますよ(^o^)/
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