とと姉ちゃん あらすじ 第百二十三話




とと姉ちゃんのあらすじの第百二十三話は、花山の懇親の原稿が完成したことから始まります。一方で星野は遅刻ギリギリで出社しました。子育てのためです。会社ではみんなに「誰かいい人いないのかね?」って聞かれます。

なかなか星野さんにはいないっていいますが・・・常子は無視?

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花山の出来た原稿は辛辣で「こんなの出して大丈夫?」というような出来栄え。確かに目的は正しく批判することだったのですが不安になったので花山に聞くと「いいからそのまま(原稿のまま)載せてくれ」だって~・・男気~

さて原稿もアップできたので、みんなは打ち上げに、美子はデートに。常子に報告すると実は常子も星野の子供の面倒を見に行く日です。「あたしも用事があるんだ!」って。「ん?」って感づく美子。

美子ちゃんは姉妹の恋愛に敏感なのでした。

常子は星野の家に行くと青葉ちゃんが煮物を食べないってぐずってたので、潰してコロッケにしました。すると青葉ちゃんが食べれるようになりました。コロッケの作り方は宗吉から教わっています!

korokke

うーん、知識って無駄にならないのね~

星野が帰ってくると子どもたちのイキイキした声が聞こえます。やっぱり女性がいるといないとでは大きな違いがあるんですね。帰ってきた星野もびっくりしています。

そしてデートのおわりに彼に「結婚を考えている!」って言われた美子。びっくりしてますし、また、常子が気がかりです。常子は星野とうまくいくのかな~って。

美子は自分だけがお嫁に行くのが不安みたい。さすが仲の良い姉妹ですね。でもね、星野と常子、ハードルは高そうですよ~。

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