とと姉ちゃん あらすじ 第百三十四話




とと姉ちゃんのあらすじの第百三十四話です。赤羽根電機の後に、大東京新聞。雑誌が売れると、有名になると、何かといちゃもんつけられるものですね。

いろんな嫌がらせがあった中でも、なんとか出版できることになった電気釜の号。電気釜選びで迷ってた消費者の心を鷲掴みにし、出版会でも話題になっています。

[とと姉ちゃん] ブログ村キーワード

そんな時に星野・大樹・青葉がやってきました。動物園に行けなかったことで悪態をついた青葉ちゃんもやってきて、常子に謝ります。出版社の仕事を抱えて、星野さんと付き合えるのか、心配していた常子も星野の一言に安心しました。

星野はお互いに補いあい、ゆっくりと歩めばいいって言ってくれたんです。この間、美子ちゃんが言ってたとおりでした。美子ちゃんは星野との交際に多忙を理由に限界を感じていた常子に、「大丈夫、星野さん、そんなことわかっているよ」って。

chu

今は常子の恋愛のミューズになってる感の美子ちゃん。めくれ上がった唇がとっても可愛いんです!

星野家族&常子がいる時に、花山が入ってきました。花山は星野が帰った後、常子に聞きます。「付き合ってるの?」常子は花山に言った「雑誌づくりに命を賭けます!」という言葉に縛られていたのでした。

だから、恋愛なんかにうつつを抜かすことはできないって。でも、星野が好き!その揺れる女心に花山は、「君は十分やっている。あとは君自身の幸せを追求してもいいのではないか?」

そして、再び星野との交際が始まります。いい雰囲気になってますので、結ばれるかも・・・そんな感じですが。チュウもしたし、でもはっきり映さないのがNHK・・・

でもね、大東京新聞の記者、赤羽根電機は忘れてはいません。虎視眈々とあなたの暮らしを邪魔する機会を狙ってます。ホントにうかうかできないですね~

ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
   ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ