とと姉ちゃん あらすじ 第百三十六話
とと姉ちゃんのあらすじの第百三十六話です。僕は名古屋に転勤することになりました。星野さんが切り出します。ああ、星野さんとは以前もこうやって別れたんですね。大阪の研究所行きの時に・・
常子と合う前から異動願いを出していた星野。実家の近くに勤めることができれば、子どもと一緒に入れる時間も増える・・それで異動の希望を出していたそうです。
結論は大樹くんの長ズボン。同級生の女の子からお釜で出来たやけどの傷を気持ちわるいって言われていたことを知らなかった・・・だからもう少し子どもたちと一緒にいたい。。。
だから名古屋に行くことを決意した・・・こんなような趣旨のお話でした。真面目な星野さんらしい決断ですね。そして、常子に許しを求めます。自分ひとりで名古屋に行くことを・・・
星野の転勤の話し、星野は親としての役目をまっとうしたい、それをやだなんて言う常子ではありません。むしろ、だからこそ常子は星野を好きになったんです。
常子は仕事、星野は育児・仕事で別の人生を歩むんですね~
家に帰ってきた常子を見て、美子・かかは心配しましたが、大丈夫でしょう!
そして商品試験の第一の被害者が来ました。トースターの件で傷ついた田中社長でした。田中社長は新しい改良したトースターを持ってきました。今では商品試験に感謝してるって!
これが「あなたの暮らし」の役割なんですね~
星野と青葉と大樹とのお別れの日。お弁当を持って駆けつけた常子。そして、星野にお礼を言う常子でした。かけがえのない時間をありがとうって!星野も常子を誇りにしますって。
こんな素敵なカップルが結ばれないなんて!
本当にお別れしちゃうんだね~
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