とと姉ちゃん あらすじ 第百三十ニ話
とと姉ちゃんのあらすじの第百三十ニ話です。赤羽根による嫌がらせは鞠子の家やその他従業員にも広がっています。常子は心配になって星野の家にも行き、しばらく来ないっていいます。
でも、星野と二人っきりになった時、離れがたくって・・・
でも、緊急事態です。あなたの暮らしにとっては。社員の家に石が投げられることが大問題になっています。でもね、赤羽根がやったという証拠はありません。
そんな時、赤羽根社長が来ます。あんな卑劣なことをやっておきながらのうのうと会社にやってきて、暗に記事を書かせないようにします。デスクに座ってペンを投げたり。。。
みんな固まりますが、でも、常子は屈しません。怯えている社員を前に、赤羽根に対峙します。「あなたに屈しません!」何も悪いことはしていないので、堂々としていましょ!
花山も言います。この商品試験は消費者のための試験だ。消費者のためには、どんな権力にも屈しない。これがジャーナリストだ!ペンは剣よりも強しです!!!
赤羽根はとりあえず帰って行きました。そして、電気釜の試験結果が出来たので、早速原稿にします。あなたの暮らしの出版の目処が立った時に、会社に星野から電話が入ります。
この電話は子どもたちと一緒に遊びに行かないか?ってお誘いでした。星野ともしばらく会っていない、ストレス解消にもいいのでは?って誘ってくれたのです。優しいよね~、星野さん。
そして星野の声にほっとする常子。最近は嫌がらせもないし、いいかも、ッて感じでお誘いを受けました。その頃、赤羽根社長はタラバガニ
を食いながら、次の嫌がらせを練っています。
そして突然見せる不敵な笑い。。なんなんでしょうね?
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