とと姉ちゃん あらすじ 第四十一話
とと姉ちゃん あらすじ 第四十一話
歯槽膿漏の歯磨き粉づくりで苦戦していた三姉妹。何か足りないって言ってた正体が「薄荷」。ハッカ味を加えると見違えるように好評になりました。
鞠子たちは練り歯磨きを配りまくり、評価をもらいます。あの東堂先生にも鞠子は歯磨きを持って行きます。しかし、すでに歯磨きを常子が持ってきてました。東堂先生は言います。
「おねえさんの行動力すごいわね!で?あなたは挑戦してる?」
返答に窮した鞠子は言ってしまいます。「お姉さんに内緒だけど・・・」(やりたいことあるんです・・・って)進学したいってことでしょうね。
鞠ちゃんのこういう奥ゆかしさ、家族を思いやる心。ほれてまうやろ~・・・♪
そこへ例の如くフーテンのおじさんがふらりと帰ってきました。どうやら商売のお友達がとんずら。お金を持ち逃げされて、金融屋に追われてるみたい。
10日で150円!
返済期日が迫ってます。
そこで常子は歯磨きが出来たことを報告。これで150円作りましょって。で、おじさんが森田屋の弁当に入れることを提案。試供品を配って宣伝するわけですね。さすが起業家!よっ!!
森田屋もお弁当の売上減ってる時なので、いいかも。
そして一悶着あって森田屋のお弁当の配達時に、「一日三回、歯磨きをどうぞ」って練り歯磨き持って言って回ります。果たして評判はどうか?おじさんの150円の返済はどうなる?
明日は涙の土曜日です(^^♪
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