とと姉ちゃん あらすじ 第六十話
とと姉ちゃん あらすじ 第六十話です。ふられちゃったねー。星野くん。
でもね、ふられたって言うよりも、常子は守る家族がいるってこと。鞠子がいて美子がいてかかがいる。私には大事な家族を守る仕事がある!
改めて気付かされた星野くんのプロポーズでした。そして星野も常子にふられるのわかってたって。星野が好きな常子は家族を守る常子。自分のしあわせだけ追求する常子ではなかったのです。
そうなると振られますねー。
そして単身大阪に向かう星野。東海道線のマドの外には常子が見送りに。「つねこさーん、つねこさーん」と叫ぶ星野。一礼をする常子に涙の警笛。
うーん、お別れのシーン。感動的でした~。多摩川あたりで見てたのかねー。常子は家に戻りかかに問われます。「星野さんと何があったの?」プロポーズされたことをかかに伝えて、「お断りしました」
驚くかか。。
どおしてそんなに大切なことを(黙ってたの・・・)?攻めるような口調で言うかかに、常子は「私がもう少しここにいたいんです」って。「鞠子がどんな小説家になるのか?」「美子がどんな大人になるのか?最後まで見たいんです」って。
かかは言います。「それがあなたの幸せ?」
そうです!きっぱり言う常子。
でも・・・星野さんとのお別れは・・・つらいものがありますね。かかはそれが痛いほどわかります。好きな人が先に旅立ってしまうお別れ。ととのことを思いながら・・・常子をそっと抱きしめます。
・・・こうしていれば・・・何にも聞こえなくなりますよ・・・
お母さんの優しさが常子を育むのでした。
・・・昨日あさイチ!に出てた坂口健太郎くん。背が高いモデルさんですが、かか役の木村多江さんが星野くんのことを「時々捨てられた子犬みたいな顔するのよねー、そこが女の人がいいと思うところじゃないんでしょうか?」だって。
捨てられた子犬の坂口くん、現場でも年上の女性からいろいろ構われるらしいですよ~。
以上・・・現場からのご報告でした~。(どこの現場やねん)
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