とと姉ちゃん あらすじ 第六十五話
とと姉ちゃん あらすじ 第六十五話です。いよいよ祝言が始まりました~♪
またまた青柳と森田屋合同の祝言です。賑やかです。熊井さんも来て、大騒ぎ。でも、高崎に行っちゃうなんて寂しいですよね。でも、新郎の長谷川さんのスピーチがすごいです。
人生は柳のごとくあれ!
人生には大きな風が吹く日もある。でも、柳のようにしなやかに立っていれば、じっと我慢していれば、いつか青空が出てくる・・・これは失業中の常子にも沁みる言葉でした。
女子は女子で恋バナ。鞠子がどうして長谷川さんのことを好きになったの?いくら考えてもわからない!って言うと富江ちゃん。きっかけは「鞠子ちゃんの制服事件」
あの事件の後、長谷川さんから「制服、鞠子さんより似合ってましたよ・・・」その一言が効いたんですって!質問した鞠子さんは複雑な心境。。。私より似合っているなんて・・・
そして祝言が終わると引越しです。新天地の高崎に出発です。成功して戻ってきてくれるといいねー。それにしても森田屋のみなさん、みんないい人でしたねー。
これからまた青柳にやっかいになって、暮らしていくんだよね。なんとなくいろいろあって、常子もいろいろあったけど、みんなもいちからやり直し。
最後にお婆ちゃん通しのバトル。最後まで笑いに包まれたお婆ちゃんのバトルでした。いい味だしてたね~、秋野暢子さん。そして、宗吉役のピエール瀧さん。まつお婆ちゃんにブタ呼ばわりされてたお腹の大きなおっさんでした。。
で、ドラマは新しい展開になります。
なお、あさイチ!のゲストはあまちゃんの有村架純さん。高畑充希さんの紹介で登場。・・・かわいいねー。・・・ちょっと顔が大きい?
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