とと姉ちゃん あらすじ 第六十九話




とと姉ちゃん あらすじ 第六十九話。。。花山ってイラストレーター、めんどくさいやつ。今、内務省で広報部にいます。戦時中のコピーを探っています。

進め!1億、火の玉だ・・・あれ?1億総活躍社会・・・なんか日本人好きだねー。団体主義が。

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それでカットを貰いに行った常子は花山にいきなり怒鳴られます。帰れ!忙しい。3回言われたところで、さらに怒鳴られ、6回言われたら憲兵を呼ぶと言われ、大変な剣幕にしぶしぶ帰ろうとしたところ、「帰れと言われたら帰るのか?」だって~。

めんどくせー

帰れと言われたので帰った常子、呼び止められたみたい。「編集者と言うのはどんな手を使っても作品を持ち帰るものだ。今日はもう書く気がしない。今度は本当に帰れ」

だって。

・・・そして帰りかけた常子は「!」・・・あることを思いつきます。

花山さん。。私と賭けをしませんか。私が買ったら花山さんがイラスト書く。花山は興味を持って聞く。何を賭ける?常子は、花山さんが1時間以内にカットを書くこと。私は書かないことに賭けます。

ん?

1時間以内にカットを書かなければ常子の勝ち、1時間以内にカットを書けば花山の勝ち。この賭けのずるいのはどっちにしろ花山のカットがもらえること。そして常子が負けた時の条件がないこと。。。

まるで一休さんみたい。とんちですね。

無事新米編集者としてカットをもらってきた常子。甲東出版でもとっても褒められます。あんな気難しい人からカットもらってくるなんて。

そして青柳商店では清さんが大活躍。木材統制会社に就職して、その関係で青柳に注文が入りました。縫製工場の建設です。大口です。

でもいいことばかりは続かない。出版社の社長が捕まりました。検閲の厳しい時代、言論が封殺されてた時代。いやな時代だ~。

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