とと姉ちゃん あらすじ 第八話
とと姉ちゃん あらすじ 第八話・・・いよいよ難しくなってきたととの代わり。
常子ちゃんのとと役は空回り。
美子ちゃんのお弁当を届けに行った時に見たのは教室の中でのぼっちの美子。で、早速、美子に近づきみんなと打ち解けなさいといいますが、引きこもり気味の美子ちゃんには無理。
そこで教団に立ったとと姉ちゃん。美子の聖徳太子のモノマネを披露。オオウケ。これを考えたのは教室にいるって。調子に乗った常子はおしりの桃のギャグを披露。
これも美子のギャグ。
こちらのギャグは大滑り。ますおか岡田なみ・・・(´;ω;`)ウッ…、、真っ赤になった美子はとと姉ちゃんに「出てけ-!」。学校の帰り道も例の三兄弟にからかわれる。
ととなのに働いていない、って。
結構傷つく常子でした。・・・土台無理だよ。JKがお父さんの代わりをするなんて~。
そして近所で火災が発生。常子も駆けつけるが、火消しを手伝うどころか・・・足でまとい。とととの約束を果たすのは難しいってつくづく考えこむ常子でした。
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