とと姉ちゃん あらすじ 第五十六話




とと姉ちゃん あらすじ 第五十六話です。小橋家の家訓がピンチ?

[とと姉ちゃん] ブログ村キーワード

結局遅れても決行することになった小橋家の家訓です。でも当日は雨が降って寒い。しかも美子ちゃんは青柳商店でお仕着せの手伝いをしています。かかととと姉ちゃんには、学校の友だちと勉強に行くって偽って。

美子をいつまでも待っても来ない。心配した鞠子、常子、かかは慌てて探しに帰ってきます。美子は来なかった。お友達のお家に行ってもいなかったのです。

森田屋のみなさんも一緒になって探します。

でも、美子ちゃんは森田屋に帰ってたのでした。そこで追求する常子に、家訓ってそんなに大事なの?他のうちには家訓なんてないよ。ととも知らないのに家訓を守るなんて。

美子と常子の激しい言い合いが続きます。あたしももう子どもじゃないんだから。ガミガミ言うのやめてって。美子の切り返しに答えに困る常子。

鞠子ちゃんも遅刻してきたんですが、それをさておいといて、美子をなぐさめます。あんな口の利き方しちゃだめよ。って、そうこうしてると森田屋にお正月が来ました。

家訓の件で星野さんに愚痴る常子。星野は自分のことを作物と思って言いたいことを何でも言ってくださいって・・・その比喩に大笑いする常子。やっぱり星野さんの存在は大きいんですね。

今、告ったらうまく行きそうなのにねー。

さて、タイプ室に営業課の奥寺の妻という女が現れ、諸橋さんを呼び出し、「この泥棒猫、うちの亭主を寝とって~・・・」ひぇ~。。あの青木さやかの演技、まじだったねー。

で、諸橋タイプライターは今日付けで首。心配する常子に、あなたも辞めたいの!とぴしゃり。私達の代わりはいくらでもいるの、だから首にするのは簡単なの・・・だって。

ま、それが現実だろうけどねー。

ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪
   ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ
にほんブログ村

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ