とと姉ちゃん　あらすじ　第五十二話

とと姉ちゃん　あらすじ　第五十二話。です。男性と女性を助け合えないのでしょうか？それをおばあさんに相談したのでした。

この世は男と女しかいないんだよ。助けあって生きてくしかしょうがないじゃないか。・・・その次の日は課長に頼んで禁止令を解いてもらえました。

早乙女対営業部の確執はすごすぎです。

営業部の雑用係に成り下がりたくない！

そういう信念があるんです。でも、常子は違います。困った人を助けたいんです。これが常子の良さですねー。タイプ室に戻ると、常子にまた営業部から仕事の依頼があります。

受けた常子に言い寄る早乙女。「営業部からの仕事を受けてはだめよ！」

そこに課長が来て、「揉め事は困るよ～。早乙女くんなんとかしてよ～。」そして、さっきの禁止令の取り消しは取り消し。常子が悪者にされてしまいます。小橋くんが悪いって。

「え？」

まあ、腰巾着みたいなふらふらの課長だからねー。その場の雰囲気でふらふら変わってきます。

さらにそこに総務部の部長が、常子の手書きの清書をほめに来てくれました。そうです。常子の清書が営業部の役に立ったのです。そこに課長もいたので、これでOK。今後も雑用できます。

さて、この褒められた結果を星野くんに報告。星野くんも常子に密かな感情を抱いていますが、まだ告白まで行きません。が、おしるこデートまでこぎつけました。。。

この日を境に、常子のタイピストとしての仕事も増え、そして初任給。

給料もらっておばあちゃんに学資を少しずつ返し、「これで本物のとと姉ちゃんになったね」って褒められます。やったね。一件落着！

それにしても真野恵里菜、まのえり。。。かわいい～。

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