とと姉ちゃん あらすじ 第二十五話
とと姉ちゃん あらすじ 第二十五話
鞠子ちゃんの制服がなくなって大騒動。一時は長谷川さんの女装趣味が疑われたり。でも、鞠子ちゃんが干していた制服はどこに行ったのでしょう。
そして一仕事終えた姉妹、出かける前に、常子はあるボタンを発見。
でも、仕方なくセーラー服を来てった鞠子。大人気でした。確かに、セーラー服は田舎の学校に多かったからねー。でも、常子は中田さんの制服を見て、今朝のボタンを思い出しました。
それは、富江さんの部屋の前で拾ったボタン。
犯人は富江さんだったのです。
富江さんは女学校の制服を羨ましく思っていて、一度着てみたかったんですって。でも、ボタンが取れたのでなんとか直そうと思ったんだって。
それを知った常子は「よし、これ直そ!」
って言います。
でも浜松から持ってきたミシンは壊れてた。どうしたもんじゃろのー。
「!」
何か思いついた常子はまた駆け出します。。
それにしても富江ちゃん役の川栄李奈。。。改めてかわいいにゃ~。。
ここにもたくさんの朝ドラファンが集まってます♪↓
にほんブログ村
最近のコメント