とと姉ちゃん あらすじ 第二十二話
とと姉ちゃん あらすじ 第二十二話
やっと森田屋さんに認められた小橋母娘。一生懸命働きながら、鞠子と常子は女学校の編入試験を受けます。そして、二人は合格。
早速、学校ではよそ者扱いされる常子。意外に鞠子は早く馴染みます。
でも、まだ日も浅いのでこれからって感じですね。
まさにお嬢様学校って感じ。
青柳の熊井番頭は心配でしょっちゅう森田屋に来てます。
将棋を差すという言い訳を持って、常子たちをスパイしてるんですね~。。気になる浜松の制服。
セーラー服なので、浮いてるけど。買えない。。。きにしてる滝子おばあちゃんでした。
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