とと姉ちゃん あらすじ 第九十八話
とと姉ちゃんのあらすじの第九十八話です、朽ちた物置に住んでいる東堂先生を今度3人が訪ねることになりました。。。
あんな狭い物置小屋に3人+東堂先生+東堂先生の旦那さん、入れるのかな~
でもどんなにみじめな生活していても明るくたくましい東堂先生、とっても素敵~
でも、旦那さんの右手は戦地で負傷して書道もできなくなり、やっぱりちょっとうつ気味。。。
常子、鞠子、美子の三人が入ると物置小屋の中は狭く、旦那さんが先生にちょっとと外に呼び出します
あばら屋なので、二人のやり取りは筒抜けでした
なんで、こんな惨めなところに呼んだんだ~
私もそう思ったけれど、今の状況を受け止めたほうがいいと思って・・・
東堂先生、かっこいい~
どんな姿になっても教師としての矜持は失わない!
立派です。
でも、二人の話を聞いていた常子たちは・・・来ないほうがよかったかな?
と(´・ω・`)
でもね、旦那さんが席を外した後は、先生と教え子たち
話が盛り上がりますね
鞠子ちゃんの恋バナも美子ちゃんが暴露しちゃったりとか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
それでも、先生のところから帰った三人は、落ち込んでいます
イマイチ元気のない先生をおもいやって
そんなことを考えるのなら、次号の企画を考えろー
いつものように花山さんの雷が落ちます
でも、よく考えると今度の企画は住まいに関すること
花山さんの企画は「あなたの暮らし」編集部が、住みやすいお住まいに替えようじゃないか・・・
うーん、劇的ビフォアアフターですね~
あの音楽が聞こえてきそうです・・・
実際に住んでる今の状態を撮影して、住みやすいお部屋に改造する企画です
やりますね~
でもね、ここのお部屋、間借りですよね~
間借りをリフォームするのであれば、大家さんの承諾もいるはずなんだけどね~
というわけであなたの暮らし編集部が東堂先生の家に押しかけました
花山さんとも初めて会います
東堂先生は花山さんのセリフをほめます!
「説得力のあるお言葉・・・」
「照れる花山」
今度は花山がりんご箱を買い込み、模様替えを思いつきました
誰でもでき、
誰にでも手に入れられる素材を使い、
見事に暮らしを豊かにできるのでしょうか?
また創刊号は洋裁学校を敵に回し、今度は家具屋・リフォーム・建築業界を敵に回す?
どうなるのでしょうか?
↓
にほんブログ村
最近のコメント