とと姉ちゃん あらすじ 第三十三話
とと姉ちゃんのあらすじ 第三十三話です。熊井経由で滝子のお金が流れてたことがわかった君子。滝子に会いに行き、援助を断ります。
君子はなんとか自分の手で子どもたちを学校に行かせたいといいます。そして、常子には言えません。青柳の若大将の清と結婚させようとしている、このことを彼女には言えないんです。
言ったらとと姉ちゃんは責任をとって清と結婚するっていいかねない。だから、かかとお婆ちゃんの確執を常子に言えないのです。翌日から君子はさらに働き、内職も。
常子はさらに勤務日数を増やし、美子は滝子のところに行っても追い返されるし。
翻って森田屋でも大将と大女将との確執が激しくなっています。たまごの味付けをめぐって。
そんなとき、浜松の竹蔵の会社の社長が来ました。たまたま東京出張だったそうです。東京ではうまく行ってると思ってた社長、実は昔から青柳商店に何か関わりがあったようで。それを竹蔵から口止めされてたようで。
何かいわくありそう・・・
早く母娘仲直りすればいいのにねー。
そうそう、滝子お婆ちゃんも君子に熊井経由でお金渡してたことバレた理由がわからない。「熊井、軽口言ってんじゃないだろうね?」「めっそうもありやせん」といいますが、犯人は熊井。
熊井役の片岡鶴太郎、江戸っ子弁を駆使してとってもいい感じ~♪
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