とと姉ちゃん あらすじ 第七話




とと姉ちゃん あらすじ 第七話

竹蔵が亡くなって4年が経ちました。。

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常子も鞠子も美子も大きくなりました。かかはととの務めていた会社で検反の職を得、家計を支えています。そして常子はととの代わりとセーラー服。

学校でも人気者。そして、鞠子は学校で優等生。それにしても鞠子ちゃん役の子、可愛いにゃー。(演じるのは相楽樹さん)

常子と鞠子は帰る時に同級生の玉置兄弟にちょっかいかけられます。

美子は尋常小学校。髪型は一緒でおかっぱ。

でも、美子の年では話題はお父さんなどの家族のことが多いので、すっかり暗くなってしまいました。

 

ある日美子の担任が来て、「暗い美子」を心配してると。

で、常子が美子と話をすると、お父さんがいないのが暗い原因だという・・わかるな~。

そして、かかが無理にも笑うと元気出るよっていい、常子が妖怪おはじきババアの変顔をしてなんとか笑い、何かあったらこの顔思い出して、って美子に伝えます。

 

ある日学校で美子は常子の変顔を思い出し、くすっと笑うと例の三兄弟の末っ子が「思い出し笑いして気持ち悪い」といじめの対象に。気持ち悪いのは玉置の末っ子、おまえだよ!といいたい。。。

それにしても美子ちゃんかわいそう。そこに美子の弁当を間違って届ける常子が到着して、いじめっこをやっつけるはずなのですが、今日は間に合いませんでした。

明日かな?

 

 

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