あさが来た ネタバレ 第百話
あさが来た ネタバレ 第百話
亀介が九州から帰ってきました。加野屋の銀行設立のために帰ってきたのです。銀行になってみんな家族みたいに暮らすのをやめる、雁助は反対だが、亀介はふゆと二人で暮らして通いで勤めしたいって。今のサラリーマンですね。
雁助に、のろける亀介。子供もできて幸せそう。でも、雁助は、嫁さんに逃げられてその後一人。そんな雁助にのろけてた亀介が気付きました。雁助さんも雁助さんだす。さっさとうめを引っ張って連れていかんかい!
あさもうめが雁助に恋心を抱いているのに気付きました。ある日、うめを呼び、雁助さんと一緒に出て行くんならでてっていいよ!って。うめはずっとあさについてきてくれました。でも、うめの幸せのためにでてってもいいよって。しかし、うめはあさと一緒にいるのが幸せ。ずっと一緒にいさせてくれって。
亀介はすぐに帰ってしまいます。九州でふゆと子供が待ってますからね。そしてあさの手元にお便りが届きました。銀行の神様、渋沢栄一からのお便りです。大阪に来て、商工会議所で会おうって。新次郎も来ます。渋沢栄一は、三宅裕司。ちょっとギャップが面白いね。だって、福沢諭吉が武田鉄矢でしょ。
渋沢栄一が三宅裕司って、ちょっと軽くね?
そんなにフランクなお方だったんでしょうかね~、いずれにせよあさとは仲良くなりそう。そうそう渋沢氏も五代から大阪の加野屋のあさの話をよく聞いてたそうです。
ここでも五代さんに助けれられたのでした~♪
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