あさが来た ネタバレ 第九十九話
あさが来た ネタバレ 第九十九話
一人さみしく猫に餌をやる雁助さん。心配そうなうめさん。どちらも、どっかに行きそうな予感ですね。加野屋は銀行設立前に、加野商店を設立。採石場も、おおいに発展しました。大阪港の開港に、今日協力するためです。そして、東京の今井も大発展。そこで、千代を連れて、あさたちは東京に行きます。
話変わって、いよいよ大番頭の雁助は、ヘッドハンティングにあってる噂が出てきました。焦る栄三郎や平重郎。やっぱ、雁助さんは必要な人材なんですね。
東京に行ったあさたちは千代を今井に引きあわせ、顔は似ているけど、お行儀がいいのは全然あさに似てません。感激してました。千代の挨拶に。孫は可愛いからね~。あの鬼のようなお父さんも、顔がしわくちゃ・・・(・∀・)b
祝賀会では、あさが誰彼捕まえて積極的に挨拶。出てきた名前は、伊藤博文とか。伊藤博文は、初代総理大臣ですね。そして銀行の件では、渋沢栄一に聞けばいいと聞きます。渋沢栄一は、平重郎の元上司とかいいます。西の五代、東の渋沢ですって。いよいよ、あさも日本史の表舞台に出てきますね。
それにしても、歴史上の人物は実名、あさに関する名前は仮名って。何かわけがあるんでしょうかね。
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